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10月 14日 15:15 マカオ旅行記(3)リング編後半
 グランドリスボアでの勝利を後にし、おなかがすいてきたのでWynnの中華で軽めの夕食をとる。あわびと鶏肉のお粥これ絶品でした。

 腹が満たされると再び別のカジノへ。MGMのスケールの大きさに感激しつつもいろいろな種目に手を出し(大半はスロット。割が90%ほどしかないので確実にやられるのがわかっていながらもついついやってしまう)、ポーカー以外のところでがっつり減らして某サウナへ。

 ここからは大人の男性のみがその存在を許される空間、詳細割愛www

 サウナを出てから、これからどうしましょうか?と相談したところ、特に何でも、当方にお任せ、とのことでしたので今度はスターワールドのポーカールームに行くことになりました。

 APT会場となったのをきっかけにポーカールームが出来ました。前回6月の訪問時は無かったので、まさに旬のポーカールームです。

 中2階のエリアを使いきり、小規模だけど6テーブル確保されていました。レートはGリスボアと同じで100/200はレギュラーでは建ってないだけの違い。
 ただ、Gリスボアとの非常に大きな違いは、(確定情報ではありませんが)プロの存在。それも女性(おばさん)です。
 
 プレイヤー検索でもすれば見つかるのかもしれませんが、あいにく名前は不詳。しかし、ディーラー左隣のシート1にまるで根が生えているかのように存在感を持ち、不慣れなディーラーにいろいろとアドバイスをする(ex.サイドポットの処理とか、バーンカードはポットの下に差し込めとか)あたり、日本の雀荘でいうところの「当店専属プロ」みたいな位置づけかと思います。少なくとも普通の客とはまったく別のオーラを放っています。
 
 おまけにチップ量は半端なく、いかに多くのお魚を食べてきたかがわかります。プロがあからさまにやると片っ端から客が飛ぶのにww
 
 上で少し書いたように、ここはまだ不慣れなディーラーが多いようで、キッカー勝負を見逃してローキッカーのほうにチップを渡そうとするなど、プロにあるまじきミスも犯しておりました。そのたびにおばさんが制します。 やっぱり専属なのかこいつは?w
 
 プレイ中の手口はあとでちょこっと触れますが、最後まで読みきることが出来ませんでした。プロである以上タイトアグレには違いないのですが、もう1つリンプの判断基準がつかない・・・。おまけに勝負ところでは500とか800とか打ってこられるので、少々のバイインでは絶対楽しく遊べません。だからプロがガチでやると客がt(ry
 
 こういう人がいると、非常にやりにくい(もとよりテーブルを雰囲気・チップ量で支配しているので入り口の段階で勝てる気がしない)ので、先輩にも「ここはグランドリスボアと桁が違いますよ)と一応釘を刺しておきますが…











 当方10BB程度の勝ち、先輩バイインWUP!!!!!

 マジスゴスww

 一応の概況は説明終わったので、前回同様印象深いハンドを紹介。
 (ハンドの順番は進行とは無関係です。)
hand1: ポジション忘れ、今回のツアー初AA。
 頭の中は搾り取ることしか考えておらず、エロリンプw 誰かさんのレイズに「かかった!」とばかりリレイズしてヘッズに持ち込む。
 フロップ8QQ。非常に寒い。アーリーの欧米系おじさんクイックオールイン。もはやQを持たれていることは300%確定。でもこれを降りるのは余りに悔しい。プロはAAでも降りるかもだけどアマチュアの僕は"I have no reason to fold" と告げた上でコール。
 "Wow, terrible call!"という他プレイヤーの罵声(?)を受けつつ、当然のように相手はQ持ち。しかしターンでA降臨。リバーにQは無くナッツフルで捲る。
 "You've enough reason to call!!"と言われる。でも自らの甘さを何度も嘆く。

 hand2: KKから150ベット。7.5BBでたっぷり存在感を主張するもチップたっぷりのおじさん(多分セミプロ)にコールされる。 
 フロップでA1枚。僕チェックおじさんベット300。熟慮の上フォールドを宣言しKKを晒す。一応そんじょそこらにいるお魚とは違うぜ!との主張のため。おじさんA3oを見せてくれた。
 A3oという手、状況等様々だけど僕は基本的には入りたく無い手。これを7.5BBのレイズを持ってしてもなお受けるところがアジアンクオリティなのか…。

 hand3: UTGで22。コールに対しレイズ(正確な金額忘れ)が入る。
ここはフロップを見てしまうと確実に負けるので決めてしまうべくリレイズ600。降ろすつもりだったのにオールインが飛んできてマジオワタ。
リリレイズまである以上相当な手かもしれないけど、かなり悩みぬいていたようなので、AA・KKではないのかも知れない。ドロー系のAKs・AQsあたりの可能性が強かったこと、そしてレイズ600後の当方持ちチップが250ほどしかなかったので、トーナメントならいざ知らず、残してもしょうがないチップだったので上に250ほどで受ける。

 相手AJ。まあペアの可能性は少ない、とは思っていたけど、22にしては無茶しすぎた。2オーバーでほぼ50:50の勝負に。ボードは僕の味方となり、AもJも落ちず、デュースペアで1,600強のポットを取る。
 その刹那
 「読まれてましたね~^^;」と相手が。
 ちょwwww日本人だったのかwwww 全然気がつかなかった。
 その間も例のプロのおばさんのことを(僕と先輩2人でしか分からないだろうと思い)ババアとか言ってたり、「このテーブルはグランドリスボアよりうまいのが揃ってるのであまり深く突っ込まないほうがいいですよ」とか言ってたのが筒抜けだったのかorz
(注:一応ホールデムの公用語は英語なので、日本人同士が日本語でテーブル上(特にプレイ中)会話をすると不正行為とみなされる「可能性」があります。今回はペナルティにはなりませんでしたが・・・)

 hand4: ポジション忘れで66。リンプするとマカオ特有の「フロップ見に行くぜ状態」となり5プレイヤー。
 フロップ6J5でセット。これはまず必勝の流れ。ビッグポットが期待できるのでチェック。誰かペア持ちの結局ポジションベットもされずそのままアラウンド。
 ターン2。ここでもチェックすると突然おばさんメイク500。非常に悩む。降ろすベットとも取れるがこっちからすればえさに食いついてきたとしか思えない。トップペア持ちでチェックで回ったので業を煮やしたか?? それでも当方の必勝に疑いは無いのでレイズオールイン。おばさんクイックコール。
 "I have straight..." おばさん34oをショウダウン。

 ・・・ってことは何かい?そんなごみ手でリンプしてフロップ見に行ったのかい?

 確かにブラインドは安いけど、だれが34でリンプすると想像できただろうか?と考えてみても現実は疑いようの無いナッツ。

 リバーでフル完成の望みも断たれ無情にもリバイする羽目に。

 "He had a slow playing" と他のプレイヤーに解説していたのが聞こえ、やはりプロであることを確認する。結果論としてはフロップでいくらかは打つべきだったのかもしれないが、その時点でもおばさんはオープンエンドドロー。降りてくれていたとは思えない。
 じゃあプリフロレイズ?それも無いだろう、多分。

 セットオーバーセットならまだあきらめもつくけど、このストレートで網にかかったのは・・・何というか・・・ダメージがでかい・・・。

 皆さんの意見をお聞かせいただきたくm(_ _)m

 さて次回はいよいよ最終章・トーナメント編です。また書いてて長くなると2回に割れるかもしれませんがご容赦を^^;
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icon01 コメント一覧

コメント数:6件
10月 14日 23:22 ポケロクさん
僕自身の回答なので間違ってるかもしれませんが

必ずポットの90%~200%をベットします。
ドローハンドにもリスクを負ってもらいます。
ついてきても流石にターンで進展がなければ降りるでしょうし。引かれたのは結果論かと思います。
4人相手にスロープレイは非常に危険です・・・

この局面仮にポット分を打った場合。コールするハンドはJヒット、ストドロが濃厚と考えます。(それ以外はフィッシュです。)


フロップを見たい心理である以上、ドロー系のハンドをもってる奴が多いはずです。

ババアさんの視点で考えると必ずセット狙いでポケットペアをリンプする人たちがいると考え、セットをはめるためにスーコネをリンプします。

では、なぜ34oか? 

多くの人は低いポケットをリンプしてセットを狙う。
2~9ぐらいですかね? すなわち・・・相手にセットを作らせて・・・自分はドロー完成に近づけるわけです。

仮に失敗しても1BBしか失わない・・・
1BBの投資で100BB以上を狙える作戦なわけです。
万が一セットが二人もいれば・・・大収穫ですし・・・

視点を変えるとけんけんさんも66をセットにするためのドローハンドなわけですが・・・そういうテーブルは常に自分より上の役に気を使わなければいけないので大変です・・・

テーブルの詳しい状況が良く分からないので僕の言ってる事が正しいか分からないですが・・・

ちなみに一番の敗因はやはりポケロク(66)をリンプしたことでしょう。捲くられるハンドですw(ネタ的な意味でw)
10月 15日 00:00 管理人さん
うんうん^^

けんけんちゃんの判断も、ポケロクちゃんの言ってるのも
ありあり(^^)

結果論ですから!
勝ったり負けたりそれがまた楽しい!って
こんなコメントじゃダメ?www
10月 15日 12:30 けんけんさん
ポケロクさん、
やっぱりプリフロかフロップではしっかり主張すべきだったんでしょうか、と思いつつも、おばさんのバンクロールは標準バイイン1,000に対し推定で5,000超えていたので、こっちのベットは何のプレッシャーにもならないんですよね~^^; 
34、プリフロで降ろせるんだろうけど、66は教科書的には「リンプで入ってワンレイズのみ受けて可。かつセットが出来なければ即効撤退」(by SuperSystem2)的ハンドだと思うので、フロップでは打つべきだったのでしょうか。また悩みそうだw

namazuさん、
>勝ったり負けたりそれがまた楽しい!
結論まさにここに尽きると思います。悔しいけど、楽しさも十分味わえましたので。
10月 15日 13:31 ポケロクさん
リングでのチップを継ぎ足しはいつでもできるので正直あんまり当てにならないですね。リングはトータルで+を叩き出すゲームなので^^;

降りれるスキルがあるなら、フロップで弱めに打ってコールを誘う。
スト目が出たら冷静な判断の上に降りるなんていう高等戦術もありますが・・・w基本難しいですw

でも、フロップで

34o 88 99 TTが相手のハンドに隠れている事が分かっていればベットするはず!。

ポケロク理論では常にベットすべしですwたとえ小さいポットでも構わぬ。
















だからトナメで早飛びするのか・・・orz
10月 15日 20:42 ルーフィンさん
おばさんの使った戦略はリングならではのものな気がします。
ブラインドアップのあるトーナメントじゃそう簡単にできない、
それを理解した上での打ち回しは、やっぱりプロなんでしょうね・・・。

ちなみに自分なら・・・同じようにやられてるでしょう(^^;
これを見て、リングではフロップでハーフポッドベット
ぐらいはするべきなのかなぁ、と思いました。今回の
おばさんは理解した上で付いてくるはずなので意味
無いんでしょうけど、初心者のガットショット狙い(89sとか)
ぐらいはふるい落とさないといけないのかも・・・。
10月 18日 18:14 けんけんさん
まとめて返事になります。
ポケロクさん、勝てる自信のあるハンドでは目いっぱいポットを膨らますべし、だとは思いますが、まあ、今回はババアのほうが何枚も実力が上だったということでご容赦くださいw

ルーフィンさん、確かにリング特有というところはあるかもしれませんね。
フロップの時点でリスクとして最も警戒しうるのはオーバーポケットとJセットのはずなので、低いストレートは全く警戒範囲の外にいました。
ただ、前の日記でも書いたのですが、マカオのリングではベットの圧力を感じないプレイヤーが非常に多いような気もするので、その辺は注意が必要かと。いい漁場ともいえますが、どこに地雷が埋められているかわかりませんので、大勝を狙う前にまずはリサーチが必要でしょうねw

あと、Hand4においては、フロップ段階では、当方5人中3番目のアクションだったので、ポジションのベットが来たらチェックレイズする気満々だったのが結局フリーカードを与えてしまった、というのを申し添えておきます。
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buttom